2/1に開催された「シンギュラリティバトルクエスト2025」にて、解説者として出演させていただきました。

まずは、本大会を無事に成功へと導いた運営スタッフの皆様、そして全力を尽くした選手の皆さんに、心からの拍手と感謝を贈りたいと思います。

1. 現場で感じた「創意工夫」の圧倒的な熱量

今年の大会も、高校生たちの瑞々しい発想には驚かされるばかりでした。 限られた時間とリソースの中で繰り出す独自のアルゴリズムやアプローチは、運営の想像を遥かに超えていました。

一つひとつのコードや判断に「なぜそうしたのか」という意志が宿っており、その創意工夫に満ちた試行錯誤こそが、この大会の価値だと改めて実感しました。

2. 多彩なプロフェッショナルとの刺激的な交流

また、今大会を通じて多くの関係者・技術者の方々と交流できたことも、私にとって大きな財産となりました。

それぞれの視点から語られる展望は非常に刺激的で、私自身も多くの学びをいただくことができました。

3. 「使う側」から「作る側」の視点へ

私が今回の解説を通じて、最も伝えたかったメッセージがあります。 それは、AIを便利なツールとして「使う」段階から、その仕組みを理解し、自ら「作る」側へと視点を移すことです。

AIがブラックボックスではなく、自分たちの手で制御し、創造できる対象になったとき、世界の見え方は変わりますと思います。今大会に参加した高校生たちが、この「作る側の手触り感」を少しでも持ち帰ってくれていれば、これほど嬉しいことはありません。


結びに代えて

本イベントを通じて、私自身とても有意義かつ貴重な体験をさせていただきました。

次世代を担う彼らの情熱に負けないよう、私自身もさらに精進していきたいと思います。 素晴らしい時間をありがとうございました!